アクチュエータ制御実験 7 (in Nagoya)
これまでの試験状況:こちら
名古屋大での作業の様子:こちら
名古屋大の環境モニタ:こちら
名古屋大の環境モニタ(テキスト):こちら
フルストローク試験の方法は、
試験1: 10000パルスずつ60回下降→上昇、上下10往復
試験2: 1000パルスずつ60回下降→上昇、上下10往復
試験3: 100パルスずつ60回下降→上昇、上下10往復
試験4: 10パルスずつ60回下降→上昇、上下10往復
を(1パルス〜1.7nm)、パルス換算での位置で+60万パルスの位置で、上記試験1〜4を行い、次に50万、40万、30万、20万、10万パルスの位置で順次試験2〜4を行う。
各グラフの横軸は積算パルス(位置)、縦軸は、上段はセンサの読み出し値、下段は1回目往復の平均パスからの残差を表す。また各色については
赤:1番のセンサ(往復)
緑:2番のセンサ(往復)
青:3番のセンサ(往復)
桃:鏡外縁部のセンサ(往復)
となっている。
- アクチュエータのキャリブレーション
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°)
- 外周鏡フルストローク試験(El. 90°)
- 名古屋での試験結果:2011.06.16
- パルス-カウント関係
- 内周鏡フルストローク試験(El. 15°)
- 内周鏡フルストローク試験(El. 30°)
- ノイズ調査
- 内周鏡フルストローク試験(El. 60°)
- 除湿機の影響調査
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°):シャフト交換後
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°):シャフト交換後2
- 外周鏡フルストローク試験(El. 90°):シャフト交換後2
- フィードバック試験:2011.07.15(岩室さんメールより)
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°):内周2番調整後
- 外周鏡フルストローク試験(El. 30°):テフロンシート
- 外周鏡フルストローク試験(El. 90°):テフロンシートそのまま、外周1番を調整
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°)
- 『こぶ』調査1
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°):内周2番てこ機構を再組み立て
- 内周鏡フルストローク試験(El. 30°):
- 外周鏡フルストローク試験(El. 30°):
- フィードバック試験:2011.08.11
- 内周鏡フルストローク試験(El. 30°):ラテラル機構のリングを外す
- 内周鏡フルストローク試験(El. 30°):ラテラル機構のリングを外す(3日後)
- 『こぶ』調査2
- 内周鏡フルストローク試験(El. 30°):ラテラル機構のリングをつける
- 内周鏡フルストローク試験(El. 30°):ラテラル機構のリングをつける(3日後)
- 『こぶ』調査3
- センサのケーブルを短くする
- 望遠鏡の駆動速度に対するセンサの振動調査
- 内周鏡フルストローク試験(El. 90°):
- 外周鏡フルストローク試験(El. 90°):
- フィードバック試験:2011.11.04
- フィードバック試験:2011.11.15
- フィードバック試験:2011.11.16 (10"/s)
- フィードバック試験:2011.11.16 (6"/s)
- ハンマリング試験
- フィードバック試験:2011.12.13 (6"/s):1段フィードバック
- センサのカウント値が変?
- センサのカウント値の分解能について
- ラテラル支持機構の横ずれ計測
- セラミック基板センサとエポキシ基板センサの比較
- フィードバック試験:2012.04.26 (6"/s):1段フィードバック
- ラテラル支持機構の横ずれ計測2
- セラミック基板センサ2
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