アクチュエータ制御実験 7 試験27 (El. 30°):ラテラル機構のリングをつける


内周鏡

ラテラル機構を再度取付け、El. 30°に傾けてヒステリシスが出ないかチェックしました。
こちらにラテラル機構のリングを外した日の試験結果があります。 以下、試験の結果です。 それぞれの試験で上の図がアクチュエータ、下の図がエッジセンサのものになっています。
それぞれの色とセンサの位置についてはこちらの図を参照。

パルス位置60万 試験1



パルス位置60万 試験2,3,4



パルス位置50万 試験2,3,4



パルス位置40万 試験2,3,4



パルス位置30万 試験2,3,4



パルス位置20万 試験2,3,4



パルス位置10万 試験2,3,4


エッジセンサ2番の「こぶ」が無くなっています。
3番アクチュエータのヒステリシスがエッジセンサ1番に大きく影響しています(位置関係からみると自然)。



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