水曜雑誌会 (Wednesday Seminar)

水曜雑誌会は、恒星物理や太陽・プラズマ物理に関する論文、自身の研究等を紹介しあうセミナーです。

schedule

seminar in 2020a

前期の雑誌会の発表内容と予定です。

日付発表者(予定)題名・発表内容
04 月 08 日
休会

Title:


Abstract:


04 月 15 日
小路口

Title: アーカイブデータを用いた矮新星の観測的研究Ⅱ


Abstract: 矮新星とは間欠的に1~9等級のアウトバーストを起こす天体である。白色矮星とロッシュローブを満たした晩期型星からなり、主星のまわりには伴星より輸送されたガスにより降着円盤が形成されている。この矮新星は降着円盤現象だけで様々な振る舞いを示す。中には数十年周期の現象も存在し、見逃さないために掃天観測のアーカイブデータを自動で取得し、監視するプログラムを組んだ。それにより現在約5000天体近くを監視できている。今回はその取り組みにより発見されたユニークな天体やこれまで議論されてきた現象の検証について触れていく。


04 月 22 日
加藤

Title:


Abstract: 新星の話、hibernation scenario関係の話をします。


04 月 29 日
休会

Title:


Abstract:


05 月 06 日
休会

Title:


Abstract:


05 月 13 日
山田

Title: Nature of Obscured AGNs in Ultra-/luminous Infrared Galaxies Revealed with X-ray Clumpy Torus Model


Abstract: Mergers of gas-rich galaxies, which are often observed as ultra-/luminous infrared galaxies (U/LIRGs), play a key role for supermassive black hole growth and star formation. Understanding the nature of their active galactic nuclei (AGNs) is important to establish the strategy to completely survey them. (1) First, we introduce recent papers which investigated the structure of AGNs (e.g., torus, accretion disk, broad and narrow line regions, and polar outflow) and their properties with high or low Eddington ratios. (2) Second, we perform a systematic X-ray spectroscopic survey of local U/LIRGs in various merger stages, utilizing the best-quality broadband data obtained with NuSTAR, Suzaku, XMM-Newton, and/or Chandra. Applying the state-of-art X-ray clumpy torus model (XCLUMPY), we are able to constrain the covering factor of the obscurer for each object (Yamada et al. submitted to ApJ). Both results suggest that AGNs in late-stage mergers are deeply "buried", whereas those in non-mergers or early-stage mergers are not. On the basis of these findings, we discuss the structures of the AGN tori in U/LIRGs and their relations to the Eddington ratios.


05 月 20 日
磯貝

Title: 多色測光・連続分光で探るWZ Sge型矮新星の再増光の起源


Abstract: 激変星進化の最終段階で見られる大規模な増光現象WZ Sge型スーパーアウトバーストでは、まだ未解明の変動が数多く見られる。特に、メインアウトバースト終了後に見られる再増光は伴星からの質量輸送率の増加によって起きる(enhanced mass transfer model)と解釈されることが少なくない。しかし、enhanced mass trasnferの観測的証拠は無い。大学間連携を通じて多色モニター観測を行ったヘリウム激変星SDSS J1411では再増光の前後で劇的な色変化が見られ、再増光の起源に制限をつけることに成功した。また、大規模な再増光を複数起こしたWZ Sge型矮新星TCP J2104では、せいめい望遠鏡で定期的に連続分光観測を行っている。連続分光データをDoppler tomographyと呼ばれる手法で解析し、質量輸送率が変化している可能性を示唆する結果が得られた。しかし、連星の基本パラメータに不定性が大きい。更なる観測で連星パラメータに制限をつけることが出来れば、この天体で、再増光がどのようなメカニズムで発生したか確認することが可能となる。


05 月 27 日
前田

Title:


Abstract:


06 月 03 日
反保

Title:


Abstract:


06 月 10 日
瀬戸口

Title:


Abstract:


06 月 17 日
川端

Title:


Abstract:


06 月 24 日
吉武

Title:


Abstract:


07 月 01 日
鳥羽

Title:


Abstract:


07 月 08 日
若松

Title:


Abstract:


07 月 15 日
岡本

Title:


Abstract:


07 月 22 日
予備日

Title:


Abstract:


07 月 29 日
予備日

Title:


Abstract:


過去の雑誌会の内容はこちらに。
2020 年度前期 2020 年度後期
2019 年度前期 2019 年度後期
2018 年度前期 2018 年度後期
2017 年度前期 2017 年度後期
2016 年度前期 2016 年度後期
2015 年度前期 2015 年度後期
2014 年度前期 2014 年度後期
2013 年度前期 2013 年度後期
2012 年度前期 2012 年度後期
2011 年度前期 2011 年度後期
2010 年度前期 2010 年度後期

水曜雑誌会では発表メンバーを募集しています!!

2020 年度世話人: 小川 翔司
ogawa_[あっと]_kusastro.kyoto-u.ac.jp