J-1 Visa 申請方法まとめ (2024年3月)

JSPS海外挑戦プログラムの際に、visa申請が面倒だったので手順をまとめておきます。

「J1ビザ申請方法」とかで調べると日本のよくわからない申請代理業者が出てくるが無視!!
まずは受け入れ先へ確認して指示を仰ぐ。

必要書類

  • DS-2019 (アメリカ研究機関での受け入れが認められていることの証明)
  • DS-160 (アメリカ大使館面接の事前記入)
  • 手数料: 220 USD + 185 USD = 405 USD

DS-2019

DS-2019はアメリカ側での手続きなので早急に受入機関への発行申請をするべき。
受け入れ研究機関がDS-2019のvisa sponsor団体であればスムーズに進むかも。大体のアメリカ有名大学はvisa sponsor団体。
Visa sponsor団体の一覧はここから確認可能。

DS-2019の申請後、先方とのやり取りが終わればDS-2019が発行される。DS-2019の重要情報は以下の2つ。

  • SEVIS number: N + 10桁の数字
    - SEVIS numberはDS-160の申請に必要なのでDS-2019が発行されないと次に進めない
  • Program Number (交流番号): 1文字アルファベット - 1桁数字 - 5桁数字

※ DS-2019の発行 (正確にはSEVIS numberの発行手数料) には220ドル必要

DS-160

DS-160はオンライン入力: ここ
入力情報の保存 (30日間) ができるのでSEVIS numberの入力以外はやっておくと良い。質問で面倒なのは以下。

  • 過去5年以内のアメリカ渡航歴 (transitも含むので事前に確認しておくこと)
  • 顔写真のアップロード
    - 規格が決まっているのでちょっと面倒
    - 富士フイルムの証明写真機はアメリカビザ申請用の写真サイズ (50mm x 50mm) で撮れる & データでも受取可能
    - 面接当日に撮影可能かも (大阪の領事館には証明写真機があった)

※ DS-160の申請は無料

面接予約

DS-2019とDS-160が揃ったらアメリカ大使館へ非移民ビザの申請を行う。
ビザ面接のためにここから申請者情報の入力を行う。
面接会場は大阪・東京 (面接予約のwaiting timeはここで確認可能)
※ 面接情報の入力にはDS-160の確認番号が必要なので注意
※ ビザ発行手数料が185ドル必要

Formに入力し、支払いをしたら (支払いをしても自動的に面接入力には進まないので注意。「申請状況の確認」からconfirm the receiptをクリックしないと進まない) 面接日程を入力し面接へ。

面接@大阪

領事館へPCの持ち込みはできないため、持ってこない or コインロッカーに預ける (最寄りのコインロッカーは淀屋橋駅)。
身体チェック → 指紋採取 → 面接 で1時間強 (指紋採取してから面接までが長い、立ちっぱなしで待つので結構しんどい)。
面接の内容は、身分、専攻、渡航先、滞在予定期間、将来の職業、最後に指紋の確認でtotal 5分ほどで終了。

ビザの受取方法は二種類 [詳細]

  • 直接受け取り (東京 or 大阪)
  • 郵送 (有料: 3,100円 + 税)

タイムスケジュール

  • 2024年2月7日: Columbia Univ. officeとのやり取り開始、申請に必要な書類への記入など
  • 2024年2月9日: 書類の完成・提出
  • 2024年2月10日: officeが提出された書類をもとにDS-2019の申請開始・申請に伴うapplication formへの記入
  • 2024年2月13日: officeがapplication formを確認・申請手続きへ
  • 2024年2月17日: DS-2019完成・DS-160申請・面接予約
  • 2024年2月26日: 面接 (選択可能日程で最速)
  • 2024年3月6日: パスポート返却準備完了メール受領

参考になるページ