基本的に物理学なので問題設定がはっきりしていると思っていた。
天文学に理論の分野があるとは知らなかった
ただ、自分の興味があり、知りたい未知なるものという印象。
すいませんね。系統的な誤字がありました。お恥ずかしい。寝ぼけています。すみませんが、修正してください。
ロマンというか、手の届かないものへのあこがれ
もっとすっきりと正解が出るものだと思っていた
装置開発などハード・ソフトウェア共に最先端の技術が必須であることを知った。
可視光観測と理論以外の分野は知らなかった
もっと大雑把な学問のイメージ
研究に多くの時間を費やせる
いわゆる天文学範囲外の分野も天文学にくくろうとする傾向がある。
昔のことなので覚えていません。。。
ロマン
天文学者は、観測データを取得するとともに、それを宇宙物理学的に解釈を加えることが主要な役割であり、最先端の研究では、観測装置をつくることに多くの時間を割くことが重要であるとは思っていなかった。
天文学ではもっと緻密な議論が行われているのかと思っていた。
始める前は星は点であった
プロ集団。
ここまで大々的にコンピュータが使われているとは思っていなかった。
もっと理論ばかりをやっていると思っていた
物理学科の宇宙研究と天文学はほとんど大差ないことが、始めてみてわかった。
物理がかっていない、昔ながらのいわゆる天文学
考古学
このアンケートは、短絡的な結果を導く危険があると思います。
宇宙旅行と時間旅行
損得勘定のない、心の清い人がやっていると思っていた。(ありえないですね…)
設問の意図がよくわかりません。天文学は始める者ではなくて、人類の知的好奇心の最大の関心事の一つとして在るのであり、一人の研究者がその中にはいるかどうか、が天文学の意味を変える事にはならないです。それぞれの時代、時期、局面において、その時点の個人研究者が有る活動に参加する、なり参加できた、ということが一つの歴史を刻む、ということではないでしょうか。天文学を選ぶ、という行為は、人類の知的活動の一部を担う、またはそこに貢献する、ということを自動的に意味する、と考えています。 なお、13、14の設問は、とても回答できませんので、ご容赦下さい。良く意味がわかりまえせん。強いて言えば、昨今の大型プロジェクトの活動はMUSTとして報道されるべき話題、と思います。なんだか、研究分野人気投票になってしまうような設問なで。。。。
設問13は一般の人に聞いてこそ意味がある。
観測ばかりしていると考えていた。
おたくの仕事
装置を作るのが誰かということまでは考えていなかった。
夜にする学問
お気楽なものだと思っていた。
高校時代までは、望遠鏡を目で覗いて彗星や小惑星を見つけて、名前を付けて喜んでいるんだと思っていました。
天文学者に憧れたのは、人里はなれた天文台で、夜毎好きな天体を見ていられると思っていたからです。
博物学。
一般相対論など最先端の物理学を駆使した研究をほとんど全員が行っていると思っていた。
これほど、一般の興味の対象になるとは思ってもいなかった
夜空を見上げて星を観測している人々の集団だと思っていた。
中世の科学