岩室の主な仕事と最近の状況 (2005年版)

2004年版


観測装置
OHS
  • すばる望遠鏡第一期観測装置として5年間稼働していたが、次世代188素子AOの設置にともない2005年秋に引退予定。

FMOS
  • 衛藤君のあとを引き継ぎ、制御ソフト全般と分光器開発担当。分光器全体の試験や、超難解なオブジェクト指向の C++ コードの解読と開発の続きを行っている。

京都 3m
  • 分割鏡支持のための高精度アクチュエータ開発試験。
  • 望遠鏡トラス構造の検討など。
サイエンス
HzQSO
  • OHS/CISCO での z>6 QSO 4天体の観測結果と SDSS DR1 QSO 11,049 天体を用いて QSO の FeII/MgII 輝線比の論文続編を書いて ApJ に投稿。レフェリーとの数回のやり取りの末、出版された。
  • 0.75<z<0.95 SDSS QSO に対して FeII(UV)/FeII(Opt) を決定し、model と比較する予定だったが、時間がなくて手付かず。

HzRG
  • 特別な3天体に関しては、FOCAS/OHS/CISCO の分光 deta を合わせて空間的に分けて詳細に解析し、続編として投稿予定だったが。これも時間がなくて手付かず。
  • 若いなんとかという外人と HzRG の空間構造について共同研究をしている(してもらっている?)。

HzSBG
  • SUCUBA source の JHK 分光結果を東大の本原くんが AJ に投稿したものがやっと通った。
  • 島くんの M 論内容相当の発表論文を引き継ぐことになっているが、ややあきらめモード。
講義観測天文学
基礎宇物III
活動銀河物理
1回生向け力学
  • 基礎宇宙物理IIIと観測天文学は統合されて負担が少し減ったが、教養の1回生向け力学を担当することに!