

|
図1: ブラックホールとガスの円盤 の概念図。周囲のガスがブラックホールの重力に引かれて落ちこんでいくとき、重力エネルギーを解放して明るく光ります。光っているのはブラックホール自身では なく、周囲のガスの流れ、もしくはガスがつくる円盤です。図のクレジットはNASA/CXC/SAO。 |
|
図2:銀河系の中心領域の近赤外線画像。表示されている 範囲は22分角四方です。これは銀河系の中心において、およそ2.8光年四方の範囲を見ていることになります。図中央やや左上、青い四角で囲まれた領域の 中心に超巨大ブラックホール「いて座Aスター」があります。 (高解像度画像は画面をクリックすると表示されます。画像クレジットは京都大学・国立天文台) |
|
図3.1 (左)、図3.2(右): 図2の四角で囲まれた範囲の拡大図。緑の丸で囲まれた領域の中心に超巨大ブラックホール「いて座Aスター」があります。左はブラックホールが暗いとき、右 は明るく輝いた瞬間の画像です。ふたつの画像でブラックホールの明るさが大きく変化していることがわかります。(画像クレジット:京都大学・国立天文台) |
|
図4. 約3分おきにとったブラックホールの画像。各画像の中心、丸の中にブラックホールがあります。上段左から右へ、一段下がって左から右へ、と時間が経過して います。青と緑で囲まれた画像が、図5の丸の中にある点に対応します。(画像クレジット:京都大学・国立天文台) |
|
図5. いて座Aスターの明るさの時間変化のグラフ。横軸は観測開始からの経過時間、縦軸はいて座Aスターの明るさを示しています。青と緑の丸で囲まれた点が、図4の青と緑で囲まれた画像に対応しています。 |
|
図8.1(左) 図7より取り出した第1フレアの部分。上からいて座Aスターの明るさ、偏光の度合い、偏光の方向の時間変化のグラフです。 図8.2(右) モデル計算で得られた、明るさ(上)、偏光の度合い(中)、偏光の方向(下)の時間変化。図中の角度は、ガスの円盤を真横から見ているか(0°)、少し斜め(22.5°,一点鎖線)からかの違いを表しています。 |