リレー講義    ―2017―

成績評価はレポート(毎回の授業ごとに配布する定型用紙に,講義に関した考察を書いて,
退室時に提出する.毎回回収するレポートの評価点を集計して,成績とする.)
●楽勝講義との評判は、過去のものであることに留意されたい●
定型用紙は小さいが、大学生の作文と思えないようなものや、隣の人の丸写しでは、0点が
加算されていくだけでほとんど出席の意味がありません.

だから、「私は10回講義に出てレポートを毎回ちゃんと書いたのになぜ落ちたのですか」
という異議は的外れなことがわかりますね? 
(そもそも14分の10だと、10の完璧なレポートでも70点程度にしかならない・・・。)

●●2017年度後期のフィードバック●●は、
宇宙科学入門の「番外編」として、以下の、ウェブの資料を見てみてください。

京都大学の宇宙関連の教員が属する
物理学・宇宙物理学専攻、基礎物理学研究所などでは、
公開講演会(市民対象の講座)を毎年開いており、もちろん京大生も参加できます。

今年度もありました(定員500名で2017年10月15日(日))。おそらく来年度もあります。

そして、たとえば、昨年の講演ビデオのページ から、
「重力波直接検出の意味」 田中貴浩 教授 (京都大学理学部物理学第二教室)
を見てください。

(他にも、昔のものも含めて、
上記の公開講演会(市民対象の講座) のページからたどれます。)

疑問などあればnagataアットマークkusastro.kyoto-u.ac.jpへメールをください。







授業中に提示する場合には著作権に関して厳格な取り扱いは不要でも、
ウェブに置いてダウンロードしてもらう際には必要になってくるので、
授業のスライドはウェブに置いていません。

2017年度後期
 1. イントロダクション、惑星と生命(柴田一成)10/04
 2. 太陽の謎(浅井歩)10/11
 3. 惑星系の形成理論(佐々木貴教)10/18
 4. 太陽系外惑星の観測(栗田光樹夫)10/25
 5. 恒星とその進化(野上大作)11/01
 6. 変光星と突発天体(加藤太一)11/08
 7. 超新星爆発(前田啓一)11/15
 8. 高エネルギー天文学(谷森達)11/22
 9. エックス線で探る宇宙(鶴剛)11/29
10. 高密度天体の振る舞いとそれが出す放射(川中宣太)12/06
11. ブラックホール(上田佳宏)12/13
12. 銀河とその進化(太田耕司)12/20
13. ビッグバンと宇宙の進化(嶺重慎)12/27
14. ビッグサイエンスへ向かう天文学(岩室史英)1/10

前期の2コマと後期の2コマの合計4コマはいずれも同一の内容である.
受講希望者多数の場合,抽選により,それぞれの収容人数を240名に制限する.