アクチュエータ制御実験 5 試験26


鏡:水平。3つとも駆動シャフトを球面加工のものにする。

鏡を水平のままで、駆動シャフトを3つともすべて球面加工のものにして試験を行いました。
また、取り付けた後でてこの天板(ここで緑の部品)を調整しないといけないようです。

パルス位置60万 試験1

パルス位置60万 試験2,3,4

パルス位置50万 試験2,3,4

パルス位置40万 試験2,3,4

パルス位置30万 試験2,3,4

パルス位置20万 試験2,3,4

パルス位置10万 試験2,3,4

挙動は全体的に良くなったようですが、3番センサが再びパルス位置30万、1000パルス駆動試験でがたっとした動きを見せました(こちらと同じものか?)
1000パルス駆動試験を見ると、3番にヒステリシスが残っているようです。また、2番のセンサは50万以下のパルス位置でヒステリシスが出ており、更に調整が必要なようです。



back to index
back to Home Page