アクチュエータ制御実験 5 試験23


鏡:水平。括れ加工と長いシャフトで先端の球面加工

括れシャフトと、球面加工シャフト(但しシャフトは長いまま)で挙動に改善が見られるか試験しました。1番のアクチュエータが球面シャフト、2番のアクチュエータが括れシャフトとなっています。
パルス位置60万 試験1

パルス位置60万 試験2,3,4

パルス位置50万 試験2,3,4

パルス位置40万 試験2,3,4

パルス位置30万 試験2,3,4

パルス位置20万 試験2,3,4

パルス位置10万 試験2,3,4

括れシャフト(緑)の方は改善が見られませんでしたが、先端を大きいRで球面加工をする(赤)と、長いシャフトのままでも挙動が改善されることが分かりました。



back to index
back to Home Page