アクチュエータ制御実験 5 試験8


鏡:水平

この試験から桃:鏡外縁部のセンサ(往復)も加えている。
但し、このセンサは読み出し回路が旧式な為、ノイズ、ドリフト量が大きく安定性も悪い。また、鏡の上昇/加工に伴うカウント値の増減がアクチュエータ用のセンサとは逆になっているのに注意。

パルス位置60万 試験1

パルス位置60万 試験2,3,4

パルス位置50万 試験2,3,4

パルス位置40万 試験2,3,4

パルス位置30万 試験2,3,4


外縁部のセンサの動きを見ると、1番のヒステリシスの動きをよく反映している。
パルス位置30万、100パルス駆動試験の途中で急にカウント値が変化している(1回目の復路、上昇中に鏡の位置が急に差がった:-4500パルス付近)。



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