京都岡山3.8m望遠鏡


京都岡山3.8m新技術望遠鏡計画(詳しくはこちらから)のに携わっています
  1. 副鏡設計:
    3.8m望遠鏡の副鏡は直径1mあるのでそのまま用いるととても重たくなります。
    変形などに対する強さが落ちないように軽量化した設計を考えました。
    (その後材質等も含めて再検討段階)
  2. 主鏡制御試験:
    分割鏡式望遠鏡では1m程度の『セグメント』と呼ばれる鏡を制御し、1枚の鏡のように扱います。
    ここでは制御PCの組み立てや、用いるセンサ、アクチュエータ等の試験をしています。
  3. 第3鏡の設計:
    副鏡と同じように軽量化を試みながら第3鏡の設計を考えました。
    (その後再検討段階)
  4. その他:

作業写真



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