観測装置リスト



名称可視高速測光
分光器
高コントラスト
惑星カメラ
可視面分光器近赤外
面分光器
可視高分散分光器近赤外高分散
分光器
サイエンス突発天体現象系外惑星突発天体現象突発天体現象
QSO の形成・進化
スーパーフレア星
系外惑星
星・惑星形成
視野2'□10"□10"□7"Φ1".5Φ0".5×2"
観測波長0.4-1.0μm0.95-1.80μm0.57-0.85μmほか0.8-2.4μm0.39-0.87μm0.8-1.37μm
1.4-2.4μm
波長分解能200---600-800ほか3000-500030000-5000020000
空間分解能0".240".066(@1.26μm)1"1"0".50".5
備考32フレーム/秒の高速露出AO+ヌル干渉計による高精度コロナグラフ+波面測定装置分光器は既存のものを使用(ここではKOOLSを想定)2天体同時面分光検討中スペクトル参照星との同時分光検討中 
概算費用2000万1億1000万1億1.5億1億
状況同型装置ありNAOJ共同開発経費
ほか2800万
TMT基礎開発経費
ほか5500万申請予定
新学術領域(重力波)700万(面分光ユニットのみ)新学術領域(ブラックホール)1億申請予定新学術領域(恒星フレア)1.5億申請予定 

参考資料:

iwamuro@kusastro.kyoto-u.ac.jp