拡張フーコーテスト4 |
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●バイコニック 2A 再計測
まずは、装置の状態確認。ファイバー2本を用いた確認方法を行った結果が以下。X ステージが
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●バイコニック 1B 修正研磨後
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●バイコニック 1A 修正研磨後
以下、左から以前の状態、傾き残差 x 成分、その積分値、傾き残差 y 成分、その積分値、明るさ分布、x,y 結果の平均 の順。修正研磨後の方が右側の隅が低くなっているのは気になるが、これも大体うまく行った感じだ(モデルフィットは大体光の当たる範囲内のみなので、以前とは fitting 条件が異なる)。こちらもモデルの方には正しいマーカー位置は入れていないので、マーカーの左右の位置がモデルと実測値でずれているのは問題ない。 以前の計測でも問題となったが、右側での scan 密度の低下が問題。縦方向の scan 密度を2倍にしてやり直してみる。
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●バイコニック 2A 修正研磨後
以下、左から以前の状態、傾き残差 x 成分、その積分値、傾き残差 y 成分、その積分値、明るさ分布、x,y 結果の平均 の順。うまくいっている感じ。
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●バイコニック 2B 修正研磨後
以下、左から以前の状態、傾き残差 x 成分、その積分値、傾き残差 y 成分、その積分値、明るさ分布、x,y 結果の平均 の順。うまくいっている感じ。
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iwamuro@kusastro.kyoto-u.ac.jp