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精度実験の中間結果 付録4

詳細はこちらをご参照ください。

Aのルートについて計測距離100mmの値と計測距離1100mmの値が7回〜15回目のデータで一致するような一次の補正関数を測定回ごとに求め、それでデータの補正を行いました。
補正後の7回〜15回目の測定結果から、測定距離ごとの出力値の平均を求めました。
Aのルート、各測定回について、測定距離ごとに出力値と平均値の差分量をとったグラフを載せます。
横軸測定距離。縦軸は出力値から9回分の平均値を差し引いた値です。
左端が測定開始(内周ブランクの端)に相当します。
補正関数の通り100mm付近と1000mm付近では平均からのずれが0に近くなっています。
B1,B2のルートに関しても同様のグラフを近々載せます。


測定回数  A
7回目 
8回目 
9回目 
10回目 
11回目 
12回目 
13回目 
14回目 
15回目