要求仕様
構造に関して
- 最大寸法:2m × 2m × 2.16m
- 最大重量:2000kg
- 重心位置:フランジ面より860mm ± ?
- アンバランストルク: < 200kg・m
- 固有振動数:10-20Hz以上
望遠鏡とのインターフェース
フランジ面
- 材質:鋼鉄 (熱膨張率 11.8×10-6 /K)
- ジャッキ受け部フランジ厚さ:30mm ± ?
自動着脱コネクタ (リンク先の情報は結構古いです)
- 国立天文台より配布
- 光ファイバーは購入する必要あり
熱交換機
- 冷却水(エチレングリコール42重量%)
- Lytron社製 ES0714を使用?
- ES0707を用いた、SuprimeCamの廃熱テストは
こちらを参照
自走台車 (リンク先の情報は結構古いです)
その他
- 2号機とのインターフェース
- 制御系 (〜60×50×110cm,〜80kg) 取付
- 波面センサー用のスペース
- 分光器取付精度:〜1mm