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教室のシンボル的存在ともいえる望遠鏡ドームですが、現在では街の灯りのため、即時対応が要求される突発天体の観測などを除いてここでの観測は行なわれていません。この街灯の影響は既に昭和の始めに問題になり、これを避けるために1929年(昭和4年)に 花山天文台が建設されています。
その後、太陽の観測を目的とした生駒山太陽観測所が1941年に、飛騨天文台が1968年に設立され、一方、銀河や星間物質の観測を主に担うことになる40cmシュミット望遠鏡を擁する福知山観測所が1972年に開設され、 1977年からは大宇陀観測所に移設され、1987年まで稼働していました。その後は60cmリッチー・クレチアン望遠鏡がその任を引き継いでいます。
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