山下、高見、湯谷、-さんと国立天文台三鷹で単体用コンテナについて 話し合いました。 高見さん自身のAOは、ハワイにあるコンテナ(まだコンテナの形には なっていないけど:上の穴が小さくて3DIIには合わない:うちわでは 野口フランジと呼ぶことにした)を使うということを確認しました。 CACもこれを使うことになります。 したがって、共用の単体用コンテナというときには、現在のところかか わるのは、3DIIのみということになります。 観測機器を四方八方からひっぱる構造は汎用性にかけるので、3DIIの ように上からつるのが基本ということになりました。 共用にするには、コンテナの穴をできるだけ大きくして、観測装置PI 側はアダプタも用意するということになりました。 基本的には、服部くんのイメージに、アダプタを加えるということです (どんなアダプタを思い描いているかは後日服部くんに手渡しします)。 これにより、かなり自由度ができました。 例えば、望遠鏡フランジから分光器壁までの距離を10mmにしたいと か、波面センサをつけたいとかいうことは、そういうアダプタが設計で きるかどうか、つまりPI側にまかされます。 強度計算の責任もはっきり分けられ、コンテナはすばる側、アダプタか らはPI側ということになりました。 我々がまずすべきことは、穴の大きさの希望を出すということです。 また、私が思うに、アダプタをとりつけるためのネジ穴案もいっしょに 出すといいかもしれませんね。 また、ダミー観測装置用コンテナ(湯谷フランジと呼ぶ)を考えのスタ ート地点としようということなので、これで制御系はつくのか、つかな いとすればどこを変更してほしいかを出すということです。 これも既に服部くんのイメージに出ていると言えるのでしょうね。 以上がまとめですが、以下には、議論の途中ででてきた話をメモしてお きます。 *断熱パネルはコンテナ全体にはるのが簡単だしベスト。 *分光器は下からいれるのは問題なさそう。というより、アダプタを考 えると皆そうなるのではないだろうか。 *山下さんも高見さんも、自前のガイダは勧めないと強く言っていた。 望遠鏡とのインターフェイスに時間と労力がかかるということ。 *取り付け面はうかして、基盤でとりつける方法の可能性はないか(山 下さん)。 *きょうのミーティングの結果を、山下さん(?)が来週火曜日の連絡 会で簡単に報告する。 さらに、以下は、ミーティング前に高見さんに質問したものへの回答で す。 *波面センサの位置を、下げたり、外側にもっていったりするのは構わ ない(ただし、もちろん焦点位置との位置関係は保つ)。 *CFHTソフトからでた結果の解釈は基本的に正しい。 厳密にいうと、正確に出ているのは、0”離れたところでの、ストレ ール比のみだが。 菅井 肇 P.S. to Ishii-kun: 開発実験棟入り口のフォークリフト測定(誤差は1mm程度か?): 高さ 1900+17=1917mm うでの長さ 600mm うでとうでの最大幅 根本で714mm、先端で705mm うでや車の部分の最大/最小の高さ 1487mm/87mm